|
|||||||
イッたフリは、今の時代とても普通のことです。
多くの女性は、
「こんなに一生懸命になってくれているのに、イケないと申し訳ない」
こういった思いやりの気持ちから、イッたフリをしています。
あなたも経験があるのではないでしょうか?
つまり、男性が一生懸命になればなるほどイッたフリをしてしまうわけです。
「痛いだけなのに、やめてくれないからフリをする」
こういう方もいますね?
気持ちよくないのに、気持ちいいフリをするしかないわけです。
それに気づいてくれない男の、なんと情けないことか…。
イッたフリはする方もされる方も不幸になります。
イッたフリをされると、男性は「これでいい」と思い込んでしまいます。
だから、いつまでたってもテクニックが上達しません。
ある意味「へたな男」を育てているとも言えます。
女性は1度イッたフリをすると、次もしないといけなくなってしまいます。
気持ちよくもないのに毎回フリをし続ける……苦痛ですよね。
でも、なかなか抜け出せない人も多いです。
そんなことが続くと女性はだんだんセックスから逃げ腰になります。
すると、その消極的な態度を男性は不満に感じます。
そのため、浮気したり風俗に行って不満を解消するようになります。
「風俗に行ったり浮気をする男性は許せない」
…こう思う女性は多いはずです。
でも、悪いのは男性だけですか?
パートナーのあなたが欲求不満を満たしてくれなければ、
男性はどうすればよいのでしょう。1人でしていろというのでしょうか。
男性を欲求不満にさせた、根本の原因はあなたではないですか?
「それでも許せない!」と思うかどうかはいったん置いておきましょう。
少なくともここで確実に言い切れるのは、
あなたがイッたフリなんかしないで、普通にイケていれば、
2人はもっと幸せなセックスが楽しめているということです。
そして何より、
「本当に深くて気持ちいいオーガズムを知らないままに死んでいく…」
そんなふうになってほしくはありません。
どんな女性も、神様から与えられた最高の快感を味わう権利があります。
ここでは、オーガズムを得るためのコツやポイントなどを書いていきます。
どうかこれからのセックスライフに少しでも役立ててください。
今日はオーガズムの基礎知識を押さえておきましょう。
まず「オーガズム=イク」だと思ってください。
(参考までに、オーガズムをオルガスムスとかアクメとか言ったりもします)
そして、男性と女性はどちらともオーガズムに達します。
女性の方がオーガズムの快感は強いと言われていますが、
それはあくまでもポルチオや膣内でのオーガズムです。
クリトリスで達するオーガズムはかなり浅いので、
男性のオーガズムと大差ありません。
ただし、男性と違って女性は何度でも連続でイケます。
これはクリトリスでも膣でも関係ありません。
さて、世の中で一般的にいうオーガズムは「膣オーガズム」です。
「クリトリスでならイケる」という人は多いですね?
(クリトリスでもイケないという人も、どうぞ安心してください。
開発すればちゃんとイケるようになります)
でも、膣オーガズムを味わったことがある人はかなり少なくなります。
膣でイケない女性は50%以上だと言われているので、
あなたが膣でイケないのはわりと普通のことなのです。
膣でイク快感は全然レベルが違います。
クリトリスの軽く3〜5倍はあります。
ポルチオオーガズムに至っては、絶叫し意識が飛び、時には失神さえします。
意識が飛ぶくらい充実したセックスをしたことがありますか?
ほとんどの女性は「ない」と答えるはずです。
膣ですらイケないのに、ポルチオでイケないのは当たり前ですね。
さて、ではなぜ女性のオーガズムは難しいのか?
男性は簡単にイケますね。
でも、女性はなかなかイケません。
この理由は簡単で、実は女性はイクのにコツがいるんです。
クリトリスで初めてイッたときのことを思い出してください。
ある女性は「シャワーをあてていたらそのまま…」と言います。
ある女性は「ベッドでかなり激しくさわっていたら…」と言います。
ある女性は「決まった体勢で無いとイケなくて…」と言います。
ある女性は「自分じゃなく、男性に口でしてもらって初めて…」と言います。
もちろんイケない女性もたくさんいます。(20%程度いるそうです)
でも男性はほぼ100%が「自分でさわっていたらそのままイッた」と言います(笑)
そう、女性はクリトリスでさえイクのに個人差があるんです。
イキやすさが人によって違いますし、イクために必要な刺激も違います。
もっと言うと、イクための体勢や力の入れ方なんかも違います。
オナニーしている女性は自分でコツが分かりますが、
したことのない女性は自分でもよく分かりません。
自分でも分からないものを男性がイカせられると思いますか?
そんなの無理に決まっています。
だから「女性もオナニーするといい」という本や雑誌が多いわけですね。
確かにオナニーした方が開発されるので、イキやすくなります。
でも、代わりにへたな男性ではますますイケない体になったりもします。
(自分の方が上手だから、物足りなくなるわけですね)
まぁ、へたな男性とではどうせイケないので大した問題ではありませんが…(苦笑)
オナニーの仕方などについてはまたの機会にするとして、
「なぜ女性はイクのが難しいか」に話を戻します。
クリトリスでイクのにコツがいるのは分かりましたね。
実は、膣でもイクのにコツがいるんです。
膣だけでなく、ポルチオでイクのも、キスでイクのも、
もっと言えば潮吹きするのもコツがいります。
いくら愛し合っていても、そのコツをつかませてくれる人でないと、
いつまでたってもイケるようにはならないわけですね。
逆に言うと、一度コツをつかめば後はわりとすんなりイケるようになります。
後は相手がうまくなくても、愛さえあればちゃんとイケるようになります。
では、どうすればコツがつかめるのか?
一番手っ取り早いのは、本当にうまい男性に開発してもらうことです。
1度開発してもらうと、普通の男性としてもイケる体になります。
そうは言っても、出張ホストとかに手を出すのはやめましょう(笑)
彼らは「開発する」ことよりも「自分のテクに惚れさせる(=女性を固定客にする)」ことが仕事なので、
快感は得られたとしても、開発まではしてくれません。
「単にイカせる」のと「イカせながら開発する」のではかなりレベルが違います。
(実際、彼らはそんなにうまくないです)
かといって、好きになった相手がたまたまうまい男性である確率はかなり低いです。
となれば、自分でコツをつかんでもらうしかありません。
そのための手助けをここでしよう…というわけです。
興味ありますか?
興味があったら、ぜひメールフォームから応援のメールをくださいね(笑)
反応がないと、モチベーションが下がってしまうので。^^;
それでは次回をお楽しみに。
さて、まずはオーガズムに達しない原因を取り除きましょう。
原因はいくつかありますが、大きく分けて3つです。
1.相手(男性)がへた
2.開発されていない
3.精神的な何かを抱えている
1については言うまでもありませんね。
残念ながら、可能性としてはこれが一番高いです(苦笑)
これは相手を教育するか、上手な男性を見つけるかしましょう。
女性が自分で何とかできる部分ではないので、飛ばします。
2について、これが上手な男性だとすぐにクリアできるけど、へたな男性だと何ともならないものです。
そして、女性が自分で何とかできる部分でもあります。
開発が必要なのは2つあります。
◎単純な体の感度
こちらがいわゆる普通のオナニーで鍛えられるものです。
ただし、せっかく鍛えてもしばらくサボると元通りになります。
本来は普通に好きな相手とセックスすることで磨かれるのが理想ですけどね。
◎イクための感覚・コツ
こちらが何度か出てきた、女性ならではの「オーガズムのコツ」です。
コツと言っても、あくまで自分でつかむものなので、一撃必殺の技があるとは思わないでくださいね。
順番に進めていくうちに、ある時「これか!」と分かるものですから。
そんなめんどくさいのは…と言う人は、上にも書いたとおり上手な相手を探してください(笑)
この2つについて、次回以降から順に説明していくことになります。
最後の3ですが、これが結構大きいんです。
なぜかというと、ここをクリアしておかないと、いくらオナニーで自在にイケるようになっても、やっぱりセックスではイケない…ということになってしまうからです。
精神的なものというのは、例えば軽いものだと「前の人がへたで、セックスは痛い思い出しかない」なんかです。
順に重くしていくと、「男を信頼できない」「独りよがりで自己中心的な性格」「閉ざされた性格」「他人を信用しない・出来ない性格」「育った家庭環境」「過去の恋愛によるトラウマ」「幼い頃に受けた性的なトラウマ」「身体に病気などを抱えている」など、色々な理由があります。
とはいえ病気などの先天的なものを除けば、どれも解決可能なものばかりです。
が、どれも解決するのが難しいものばかりです。^^;
ここを読んでいて「心当たりがある」と思った方は要注意です。
なぜならこうした人はそのままだと、セックス以前にそもそも幸せな恋愛や結婚ができないことが多いからです。
過去の体験による男に対する不信感やトラウマなどだと、それこそ本当のカウンセリングが必要なケースもあります。
(相談相手がいないということであれば、可能な範囲で話を聞きますので、私にメールしてください)
また性格的な問題で、しかも自覚があることなら、ちゃんと直しておくべきです。
こちらは本当によい恋愛を通して改善(成長?)していくのが理想ですよね。
「そうはいっても、相手がいないから無理!」とつっこまれそうですが(笑)
では、こうしたことも踏まえつつ、オーガズムレッスンに入っていきましょう。
| 性のお悩み相談室TOP | 次ページ≫
Author:kyouya
斉藤 享哉
カウンセラーでセックス相談にも応じています。このブログが、セックスがうまくいかないで悩んでいるカップルのお役に立てば嬉しいです。
→詳しいプロフィール
