オーガズム考察…6
テーマ:オーガズム⑥ “冗談じゃない!射精以外に何を愉しめってんだよ~”男の怒りが聞こえてきそうである(笑)
たしかに、男の究極の性的快感(オーガズム)は射精である。しかし、筆者の場合、射精という肉体的快感よりも、己の肉体で他者の肉体と精神に我を忘れるような快感を与えている、与えたという奉仕の歓びと支配したという悪魔の歓びの方が勝っている。つまり、その満足度が充分な場合、射精を忘れて帰途に就く場合も屡である(笑)
筆者の個人的性癖は別途語るとして本題に戻ろう。
男の性的快感は射精だけではないというが、射精以外の快感とは何なのだろう?面倒なので一気に羅列してしまおう。
ア:勃起することは快感である。
『勃起していない排泄器としての陰茎や亀頭は触っても何も感じない。ただの皮膚である。勃起することで初めて亀頭部と陰茎は性感帯になる。繊細に己の肉体をリサーチしてみたら、勃起すること自体、劇的快感の誕生だということが分かるはずである。特に高齢者などは、偶然勃起しただけで珠玉のオーガズムを感じるといわれている』
イ:勃起した亀頭部を刺激する快感。
『勃起していない亀頭部を刺激しても何も感じないが、一旦勃起した亀頭は生物発生学上、元を同じくする女性のクリトリスに匹敵する快感が享受できる。男のマスターベーションの多くがこの状態で展開される』
ウ:カウパー腺液がにじみ出る快感。
『勃起した亀頭部がクリトリス亀頭部と同じ快感を得ていると言ったが男と女の違いは、双方の亀頭部から何らかの液体が出るか出ないかである。出ないより出る方が気持良いのは想像に難くない。つまり、亀頭部対決は男の方が有利なのである。女性のクリトリス快感には、実は完結性のない快感が彷徨うというのが脳科学上の結論になりつつある。(内性器での快感を知らない場合、外性器だけでも完結性を感じるが、内性器の快感を知ってしまうと外性器の快感には完結性が失われるということのようだ。)ここの刺激により、射精に至る前兆のカウパー腺液がにじみ出る快感も繊細に自分の肉体を感じると理解できる。勿論、射精まっしぐらの男は感じる暇はない(笑)』
エ:射精の予兆を味わう快感。
『男は性行為をしている内に射精中枢に命令が下り、射精の予兆を感じる。一般的にそこで止まることなく一気に射精に向かう。しかし、この予兆というのは明らかに快感である。しかも努力さえすれば、何度でもその予兆は訪れる。筆者は4,5回が限界なので、多分誰でも味わえるものだと思う。ただし勃起力の弱い時は、この芸当は難しいようだ。男の勃起というもの、実は充実度が日々違う。この辺は本人は当然分かるし、ベテランの女性はスグに察知する(笑)』
オ:女性が我を忘れ歓ぶ姿を見聞する快感。
カ:オーガズムに至り眠り、目覚め、挿入をねだる快感。
以上男が射精以外で愉しむ快感は未だあると思われる。オ以下は精神的快感なので、個人差が大きく誰でも感じるものではないだろうが、人間のセックスを支配する多くが大脳新皮質であることを念頭に置くと、幾らでも愉しめそうである。男の多くが大脳旧皮質がつかさどる本能に支配されていることがタイムラグを埋められない原因だと考えている。上述した男の色々な快感を味わう余裕がタイムラグを埋めていくポイントなのである。
次回は具体的にタイムラグを埋める点に言及しようと考えている。
*本日は時間がないので乱文お許し願いたい。
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■こんにちは。
ご無沙汰しております。
なかなか突き詰めた見解に頭が下がります。
男性のメカニズムに新発見あり!です。
次回のタイムラグ説心待ちにしております(笑)